医療法人 合屋産婦人科

合屋産婦人科プロフィール

現在
昭和12年当時

1926年開院以来、”下町の産婦人科”としての伝統と最新医療技術導入による安心とやすらぎで、すべてのお母様がおだやかな気持ちでご出産を迎えられるように日々努力しています。

大正14年(1926年) 祖父合屋 元素が産婦人科診療所として福岡市対馬小路(現在の博多区蔵本町)に合屋産婦人科医院を開業

福岡大空襲にて焼失したため下呉服町(現博多区中呉服町)へ移転

昭和30年 祖父 合屋 元素 福岡市医師会長就任のため 父 合屋 俊成が院長就任

平成8年 父 合屋 俊成 死去と福岡市のドーナツ化現象に伴い前原市(現・糸島市)へ移転となる

写真は、昭和12年当時の合屋産婦人科です。

煉瓦つくりの2階建て、白いモルタルで外装はステンドグラスを採用し、第二次世界大戦前としては、モダンな外観です。
病院の前を歩いているフランス軍の水兵さんが時代を表しています。